私の離婚① 離婚の理由。借金とモラハラとそして〇〇。

離婚理由って人に説明するの難しいんですよね。

一番理解してもらえたかな?というのが、仲の良い実の妹です。

しかし彼女は未婚の母だったりするので元々結婚そのものに懐疑的。
本当の意味でわかってくれた気がしていないんですよね・・・。

ちょっと旦那の愚痴を言っただけで
「それはひどいね!はやく別れちゃいなよ!」
みたいな。

今までに、独身の時からの友達やママ友、
友人の弁護士(・・・って書くといきなり胡散臭いな ^ ^;) や警察官、
区役所のケースワーカーや娘の小学校の先生など、
色んな人に離婚したい理由を説明してきたのですが
どうもこう、ピンときてもらったことがありません。

私の説明が下手なのかもしれませんが、
「え、そんな理由で離婚するの?」
みたいな顔されるんですよ。私の被害妄想かもしれないけど。

あ、でも最近仲良くなったママ友はなんかわかってくれた瞬間がありました。
その人は、モラハラDV夫と離婚して、その後いい人と巡り会って再婚して二児の母、という人。

子供含めたお付き合いなので、あんまり全部は話せてないんですが
それでも、「それって、そういうことが他にもいっぱいあったわけでしょ、言えないくらい」というのを
すごく察してくれた。

聞いてると、彼女の方がそれはもうすごいことをされたようなのですが、
でもわかってくれた。と、思う。


そういう、同じ体験のある人じゃないとわかってもらえないかな、というのは少しありますが
それでも、私は何とか説明をしてみたい。

わたしじゃ、どうにもならなかった、というのを訴えたい。

そのため、なるべく感情的にならないように
自戒を込めてまとめたいと思います。




3年かけて1行にまとめた私の離婚理由は、
借金とモラハラと○○
です。

自分でも細かい理由が色々ありすぎて、
たぶんそれを説明しようと思うから他人から「は?」という顔をされるのかなと。
自分なりにコンパクトにわかりやすくしたのが上記3点であります。


重要なのは、この3つの要素があった、ということです。

どれかひとつかふたつなら、もしかしたらもうちょっとうまいことやれていたかも・・・。

そんな風にも思います。


たぶん、どの要素も一つ一つはそんなにひどくはなかったんですよね。
それで、一個一個説明しようとすると、
奥さん、もう少し一緒に頑張ってみたら・・・みたいに言われてしまう。


いやいや、がんばったんですって。
結婚生活はおよそ8年間だったんですけど、
入籍して半年からすでに借金が始まって、
そこから、ずーっとずーっとがんばったんですって。


要素その① 借金

この借金に関しては、私にも大変に落ち度があるですよ。
なので、そこを突かれるとぐうの音も出ないのですよね・・・。

最初に言っておきますと、私が浪費したとかではないです。
念のため。



ただ結婚当初の私、お金については大変に無頓着でした。
当時自分が結構稼いでいたというのもあると思います。
結婚する人の年収とか知らなかったし、
給与明細を見せてもらうという発想もなかった。

あと、自分の貯金も40万くらいしかありませんでした。
ええ、三か月でふっとびました。


自分が、家計管理をやらねばならぬということに思い至らなかったのです。

いやだって、一人暮らししてたら自然となんとなく稼ぎの中で暮らすじゃないですか。

それってあたりまえですよね?

収入が下がったら、自然と倹約したりしますよね?

だから、なんか夫が、この人ちょっと使いすぎじゃないかしら?と思っても
まあ、もらってるんだろうなー
ぐらいに思ってたんですよね。


まあそうやってぼんやりしていたら、あれよあれよという間に
高級車とそのローンの名義が私になっていたですよ。

この高級車が、のちのちまで私の足を引っ張ることに。

というか、ここで車を買わなかったら、もしかしたら借金スパイラルにはまることも
離婚することもなかったかもしれない。
因縁の車です。

この車ね、私はほんとはほしくなかったんですよね。
欲しくないって言ったら、名義人にしてあげるから、とか言い出して
そんなのいらねーよと思ったんですが
「じゃあがんばって働いてローン返してね」って。
OKしちゃった。

いや、だってほしいもの買うんだから、自分の懐考えて買うんだよね?
大人なんだから当たり前だよね?

いやーほんと世間知らずのおバカでした。



車の次は、家です。

といっても、買ったわけではなく賃貸ですが。

夫の好みはとにかく築浅。

デザイナーズマンションとか大好き。

私的には「はい?」っていう家賃のところしか、首を縦に振らない。

家が決まらない。

・・・はいはい、わかりましたよ。いいですよここで。

私の悪い癖です。
面倒になると、ま、いっか、ってなっちゃう。


海外旅行とかも、結婚前はよく行っていたので
新婚旅行はじゃあタヒチに行こうとかそんな感じでした。

二人とも結構いい会社に勤めて、いいお給料をもらっていて
若かったしバカなので、
ずーーーーっとこの生活が続いていって、
それで、どんどん稼いでいくのだ!という自信もありました。



ところが、急に転落が始まります。


私が妊娠して。

4か月のころ、彼がうつ状態で休職しました。

彼の収入が半減します。
もうすぐもらえるはずだったボーナスもカット。

・・・今思うと、この時に何とかすべきだったんです。
私は失敗してしまいました。

そして、やがて私は産休に。
収入は減ったのに、支出はDINKSの頃のまま。

私は何の手も打たず、やがてカードローンに手を出します。

そこからは、加速度をつけて坂道を転がり落ちていきました。




この借金に関して、なぜ私が何もしなかったのか。
止められなかったのか。

その理由は次の要素である「モラハラ」と
関係がありました。




続きます。



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