悩めるシングルマザーをさらに悩ませる「○○婚」。

たまたま目にして、うむむと思いクリップしたこの記事。

数年に一度、夫をチェンジする「機種変婚」が急増中!|from dot.|ダイヤモンド・オンライン


「急増中」というので中を見てみると、なあんだ、バリキャリさんちのお話です。(まあダイヤモンド社なんでそうですよね・・・)
しかも例に出てきた女性以外にはいるんだかいないんだか。


しかし、考え方・生き方としては結構好きだなーと思いました。

実は私は昔から、自由奔放な女性にとてもあこがれを持っています。
独身時代から桐島洋子にあこがれ、妊娠中に内田春菊を読み漁っていました。

うちの母がエキセントリックな人でしたので、その影響かもしれません。
はたまた、自分とは真逆、絶対になれない存在なので強く惹かれてしまうのかもしれません。


「機種変婚」というのはつまり、2年ごとにスマホを機種変するがごとく夫をチェンジしていくということなのですが、そんなにあっさり別れたりくっついたりができるというのがすごいなと、まず思います。

私はとりあえず一度別れることには成功したわけですが、大変すぎてもう、二度とごめんだというのが正直なところ。

離婚はもうとりあえず嫌だし、結婚も、なんだか上手くいかなそうな気がして及び腰です。
だいたい、大人の男性と一緒に暮らすのがもういやすぎる。

それでも気分に波があって、やっぱり一人で二人の姉妹を幸せにしてやれるのかなーとか、経済的には厳しいよなあとか、無理にでも再婚相手を見つけたほうがいいのかしらとか、思わないでもないのです。

幸せそうな家族を見ては、いいなあと思ったり。
小さな姉妹はときおり、誰でもいいからパパがほしい!!とねだったりします。

もう少しの間、自由に暮らしたいと思う一方、選ばなければ再婚相手が見つかりそうな30代のうちに物色しておこうか、という打算的な気持ちも。
結局、経済的な不安があるから悩んでしまう。

いいなあと思う反面、次の結婚に踏み出せない理由は私の微妙な経済力にあるのかもしれないです。
もっと、本当に年収が100万円台とか200万円台だったりしたら、とにかく再婚相手を必死で探したような気がする。
なんとか一人で家庭を支えていけそうだけど、贅沢はできないこの収入。
よその家庭みたいに子供をゆっくりみてやれない負い目と、どうせ大した収入のある男性とは無縁だし、男性に家事育児なんか期待できないから足手まといになるだけ、という期待してない感。

ひとりでやっていく、という覚悟ができていないのに、男に頼るのもいや。
そんなモラトリアム期間なのかもしれないです。今は。

結婚も離婚も自分の好きなタイミングでできるということは、経済的に余裕があってこそ、なのですね。
ひとりで子供を養っていく覚悟さえできたら、逆に結婚しても嫌なら別れる、という自由が得られ、結婚へのハードルが下がるわけです。

割と私は色々なことに悩んでいることが多いのですが、この「機種変婚」には考えさせられました。

やっぱり結局経済力か。
女は稼ぎと引き換えに自由を得るのね。
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