長女が小学生になってもいっこうに宿題をやらなかったり、学習習慣をつけることに失敗したなと思っていたので、次女はそうはすまいと考えていました。
公文は前から気になっていました。
が、とにかく宿題のプリントが多くて辛い、という話を聞いていたのでずっと躊躇していました。
長女の宿題をやらせるのに本当に手を焼いていたので、これに次女が加わったら・・・
でも身近にいる公文に通っているお友達はみんなよく通っていて、入学前にひらがなはもちろん、足し算もできるようになっていたりして、興味は十分持っていたのです。
そこへ11月中無料体験やってるよ、とお友達に声をかけられたので行ってみることにしました。
最初は次女だけのつもりだったのですが、なんと、長女も行ってみたいとのこと。
願ったりかなったりです!
4時~6時は小学生で混雑している、とのことだったので、仕事が終わった後7時頃に予約を入れました。
行ってみると、確かに小学生高学年らしき子がチラホラと、中学生が数人。
静かに座って黙々とプリントをやっています。
案外大きくなっても続けるものなんだなーと感心しました。
個別指導
実際に行くまでちゃんと理解していなかったのですが、全員で同じことを学ぶ塾とは違って、個別指導のようなシステムになっているのですね。なので、教室にいる子の年齢はバラバラ。
兄弟で通っている子たちもいます。
これはうちのように時間がなく、きょうだいがいる家には合っているようです。
また、うちの姉妹がこれまたマイペースな子たちなので、周囲の進行に合わせないといけないとなると、途端にやる気をなくすに決まっています。
自分に合ったペースでできる公文は、案外向いているように思いました。
プリントをやるだけ?
これまた、誤解をしていたようですが、公文と聞くとただプリントをひたすらやるだけ・・・と思っていませんか?私も、思っていました。
いえ、たしかにプリントをやっていくだけではあるのですが、その内容が非常に考えられているなあと実際にみて感心しました。
その年齢、その子の理解度、力に応じて、こまかーーーーく分類されたプリントの中から最適なものを探し、与えるのです。
算数でいうと、このレベルまでできているけど、スピードが遅いからここからスタートしてみよう、とか。
国語だと、書くレベルはいいけど、読むのがうまくないからここから、とか。
長女は2年生ですが、スピードを上げて感覚をつかむため、と+1の練習からでした。
易しいので本人も楽しいようで、家に持ち帰った宿題も喜んでサクサクと終わらせていたのは驚きでした。
未就学児の内容
うちの次女はまだひらがなが書けません。自分の名前くらいです。数字も、10くらいまでは数えますが、まだ数字の概念もよくわかっていないので、カレンダーも読めません。
公文って字が書けなくても大丈夫?と思っていましたが、全然心配いりませんでした。
字を書くまでのステップを、これまた丁寧に、しかも楽しく、学べる仕組みになっていました。
色鉛筆を使って線を引く練習をしたり。
これも、ちゃんと書き順を正しく書けるようになる準備で、上から下に、とやります。
数字の教え方も非常に特徴的で、子供がよくやる、「いーち、にーい、さーん」という数え方ではなく、大人と同じテンポで「1、2、3・・」と数えさせるのです。
そういった細かい部分での指導法がいくらでもあり、これは、ただ公文式のプリントを買ってきてやらせるだけではだめなんだな・・・と感じました。
公文に期待したいのは、就学前の先取り学習ができるようになることではありません。
私はそんなに勉強勉強とさせたいわけではなく、要領よく勉強をしてもらって、大いに遊んでほしいと思っています。
公文をやることで、まず、机に向かう習慣をつけてもらいたい。
それで、座っていることが苦ではないようになってほしい。
さらに言うと、集中力をつけて、パッと宿題を終わらせるようになっていただきたい。
のです。
期待しすぎでしょうか・・・?
まずはやってみないとわからないし、とりあえずは姉妹の根気が続くところまでやってみたいと思います。
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